「びわ湖バレイ」と言えば、やっぱりスキー&スノボー。

大阪方面から一番近いスキー場として有名で、最近では中国など外国から京都観光のついでで訪れる方も増えている「びわ湖バレイ」

雪がない時期は行ったことがないけど…どうなってるの? という疑問にお答えします。

びわ湖バレイの頂上に上がるまではこんな感じ

びわ湖バレイ口交差点 びわ湖バレイ入口
湖西道路志賀ICから県道558号を右折、びわ湖バレイ口交差点を右折してしばらく進むと「びわ湖バレイ入口」と書かれた料金所があります。

この料金所は、だいぶ先にある車の駐車料金所なんです。

乗用車 500円(冬季は1,000円)
大型バス 1,500円

バイクの方は支払う必要がありません。無料です。

実はこの自動車入場料、オフシーズン(閑散期)の平日、日によっては無料で開放されている場合があります。

私たちが出かけた日は、たまたま無料だったのでラッキーでした。

びわ湖バレイ駐車場1 びわ湖バレイ駐車場2
「びわ湖バレイ入口」から約2キロ走るとロープウェイ乗り場である山麗駅に到着します。その間、1番~15番まで駐車場が点在し、なんと1,700台も駐車できます。

「でも、一番下の方にある駐車場からロープウェイ乗り場まで歩くのは結構しんどそう」そう思ったのは私だけではないハズ。

調べてみると、冬季は9番から下に駐車されたお客様用に駐車場内循環シャトルバス(各駐車場⇔ロープウェイ山麓駅)を運行しているそうです。

まあ、グリーンシーズンでそこまで車が停まることはないとは思いましたが。

びわ湖バレイのバス停1 びわ湖バレイのバス停2
JR志賀駅とびわ湖バレイを結ぶバス停。便は1時間に1本程度で乗車時間は約10~15分で到着します。

冬季と夏休み期間は「江若交通」が毎日運行し、運賃は片道330円、小人170円(+板の持込み料100円)ですが、グリーンシーズンは下記のように平日は無料です!

土日祝 民間路線バス「江若交通」が運行(片道大人330円、小人170円)
平日 びわ湖バレイのマイクロバスが運行(運賃無料)

※びわ湖バレイのマイクロバスに関しては、ご利用当日に電話で志賀駅到着の時間を連絡しないと迎えにはきません。

びわ湖バレイロープウェイ山麓駅 びわ湖バレイロープウェイ山麓駅入口
びわ湖バレイロープウェイ山麓駅のチケット売り場でチケットを購入しますが、事前に割引券を用意しておくと少し安くロープウェイに乗ることができます。

びわ湖バレイホームページにある割引クーポンは300円引きですが、平和堂HOP会員限定割引(PDFファイル)や地元の一部のお店や施設でも500円割引券が置かれている場合があります。

またリフトやランチブッフェのお得セットチケットが販売されていることがあります。

びわ湖ストリート1 びわ湖ストリート2

ロープウェイのチケットを購入してすぐ乗り場があるわけではなく、お土産コーナーを通らないと行けません。

滋賀県&琵琶湖にちなんだお土産が販売されています。

ちなみに道の駅などでも売られていますが「えび煎餅」はウマい!

びわ湖バレイロープウェイ運行時間 びわ湖バレイロープウェイ

びわ湖バレイロープウェイすれ違い

ロープウェイの運行時間は20分おきです。

最終便を逃すと運行されませんので、長い時間滞在される方は帰りの時間に間に合うようにお気をつけください。

このロープウェイは本当に速いです。すれ違いもあっという間。

標高1,100mの頂上まで約5分!そして乗車定員121名なので大きい。

びわ湖バレイ山頂駅
「山頂駅」(打見山頂)に到着して外に出たところ。

biwako-valley017 びわ湖バレイ山頂にあるリフト乗り場2

びわ湖バレイ山頂にあるリフトの様子

「ロープウェイ山頂駅」の向かいには「打見リフト乗り場」があります。

知らずに行ったのですが、グリーンシーズンの閑散期だと、このリフトは営業していないんですよねぇ。

私たちは仕方なく、ここから「ホーライリフト乗り場」までは歩いて行きましたが、なんせスキー場のゲレンデですから、そこそこの高低差があって疲れます💦

さすがに「蓬莱山頂」までは歩いて行けませんでした。

私たちが行ったのは5月。

気温差が10℃あるなんて言われていたので念のため上から羽織るものを持って行きましたが、晴天の中リフトが使えず歩き回ったこともあり、下とそれほど温度差を感じられず半袖でも汗ばむほど💦

服装の判断は難しいですね。

打見山頂展望台からの様子1

打見山頂展望台からの様子2 打見山頂展望台からの様子3
「ロープウェイ山頂駅」近くの打見山頂展望台からの様子です。

このあたりにはいくつかテーブルとベンチがありますので、ここで景色を眺めながら持参したお弁当をいただきました。

グリーンシーズンのびわ湖バレイで何が楽しめるのか?

このようにロープウェイで山頂に登るということですから、びわ湖を望む絶景を楽しめるというのは分かると思うのですが、実はそれだけではありません

見られたらいいな!?と思っていた「関西最大級!30万球スイセンの丘」(5月上旬~中旬)は終了していて見ることができませんでしたが、様々な遊具やアクティビティがあって楽しめました。

天空の遊園地「サマーランド」

天空の遊園地「サマーランド」

ロープウェイ山頂駅の隣にあり、びわ湖の見える人工芝の丘でそり遊びが楽しめる「サマーランド」[期間はゴールデンウィーク~10月いっぱいまで]

平日だったので、子どもがほとんどいなくてガラガラでした。
だから無料開放されていたんですね。

平日にそり遊びをしたい場合は1台300円でレンタルする必要があります。

他の公園では、もっと大きい人工芝ですが、だいたいそりのレンタル料は500円ぐらいの設定ではないでしょうか?

土日祝と夏休み期間は入場料500円と有料ですが、そりは自由に使ます。

子どもさんを遊ばせるなら、サマーランド利用者は無料で利用できる“夏季限定アクアボート”(4才~、~50kgまで)も楽しそう♪

また、サマーランドの横にある「ザリガニ釣り」20分:300円(竿1本えさ付き)も人気だとか。

打見プレイエリア

打見プレイエリア
「打見リフト乗り場」~「ホーライリフト乗り場」までの高原を歩いていると、

壁のぼり&壁の横歩き びわ湖バレイのドッグラン

フリスビーゴルフ
“50m壁の横歩き&壁のぼり”“ドッグラン”“フリスビーゴルフ” などの楽しめるエリアがあり、ホーライリフト乗り場近くまで行くと「笹平遊びの広場」に到着します。

笹平遊びの広場

笹平遊びの広場
この「笹平遊びの広場」は手作りの遊具がたくさんあって、すべて無料で遊べます!

子どもと一緒にやりましたが、
いい大人が本気で遊んでしまいました。十分楽しめますよ!
チキチキチキンレース
「チキチキチキンレース」は昔テレビで芸能人がよくやっていたゲームです。線ギリギリで止まらないと落ちちゃうみたいな。台車がまっすぐ進まないので結構難しい。

コロコロバッティング
「一人でも二人でも遊べるコロコロバッティング」ということなので、一人でもやってみました。

自分でボールをセットした瞬間に急いでバッターボックスにあたる位置に戻ればなんとか打てます。何回もやると自分でも「何やってんだ?」という気分を味わえます。

サッカー版のストラックアウト ちゃりんこオフロードコース
他にも、「サッカー版のストラックアウト」や「ちゃりんこオフロードコース」、「ミニミニフットサル」や「竹馬」などがありました。

笹平水遊び広場
また夏限定で濡れてもいいように
“水着を着て” 遊べる小さな子ども向けの水遊びエリアが無料で解放されます!

“ウオータースライダー” や “上に設置されたバケツがひっくり返ってバシャーン!となるやつ” なども設置される模様。

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アクティブに遊びたいなら「ジップライン」と「スカイウオーカー」がオススメ!

大人から子どもまでアクティブに遊びまくりたいなら、美しい琵琶湖を一望しながらスリリングな体験ができる「ジップライン」と「スカイウオーカー」を一番の目的として来ることをオススメします。

スカイウォーカーとは


標高1,100mの天空アスレチック「スカイウォーカー」

【本格的に楽しみたい方向けのチャレンジコース】地上約5mの高さの木の上を様々なアイテムをクリアしながら進む絶景・絶叫アスレチックアドベンチャー。

【初心者&子ども向けのファミリーコース】もあり。
地上約2mの高さに設置されているので安心してください。

チャレンジコース(中級・上級) 2,600円(約90分)
ファミリーコース 1,600円(約30分)

営業期間は4月~11月頃までで、各回定員20名と限定されています。

予約が必要だったり注意事項もありますので、事前にホームページにてご確認ください。

ジップラインとは


鳥のようにワイヤーを滑車でスピード滑走するアトラクション。

ガッチリ装備の大人ターザンごっこという感じでしょうか?

ガイドが引率し全7コースをフライトするツアーコース。
10名で1班編成の1ツアー20名で行なわれます。

7つの絶景!7つの絶叫!テレビや雑誌で見たジップラインで遊ぼう!
昨年予約が取れなかった方も!ぜひ今年はご予約お待ちしています!

ということですので、なかなかの人気だということが伺えます。

料金 3,200円(全7本のツアーコース、所要約2時間)

前日の15時までにWEB予約が必要、当日はロープウェイ山頂駅横「山頂センター1F」にて30分前にエントリー、身長:120cm~195cm、体重:30kg~100kgなどの参加条件がありますので、必ずホームページにてご確認ください。

びわ湖バレイにある2つの展望レストラン

エキナカ食堂(山小屋食堂)

びわ湖バレイ エキナカ食堂
ロープウェイ山頂駅2Fにある食堂。よくスキー場にある食堂といった感じ。

メニューは麺類やカレーライス、「名物とりからスティック」など1,000円以内とお手頃価格で食べられます♪

ブッフェレストラン レイクビュー

ブッフェレストラン レイクビュー
こちらはロープウェイ山頂駅すぐ隣、360席を誇る大型レストラン。

ランチブッフェは60分制で、料金が大人:1,600円、こども:1,000円、幼児:700円(フリードリンクは別途300円)
小さい子供連れだと1時間30分ぐらいないとちょっと辛いかなぁ~

季節によって食事プランといいますかコンセプトが変わりますので、いつ来ても同じという訳ではありませんので食事も楽しめるのはポイント!

テラス カフェ


2016年に新たにオープンした『びわ湖テラス』

おしゃれなカフェでは、地元・滋賀県の食材を活かした「数量限定 テラスサンド」や「ジェラート」、「カレーパン」といったスイーツやフードが味わえます。

なかなか人気のようで、ゆっくり利用したい方は朝一じゃないと無理っぽいですね。私が行った時はまだ出来ていなかったので行きたかったなぁ~

詳しくはホームページで確認していただければと思います。

グリーンシーズンの見どころは3つ

あえて挙げるとするならば以下の3つ。

  • 桜シーズン
  • 夏休みシーズン
  • 紅葉シーズン

桜シーズンのオススメポイント

桜シーズンは、さくら祭りが4月始め頃~約2週間行なわれます。
※詳しい期間は毎年違うかもしれませんのでびわ湖バレイのホームページでご確認ください。

161号線の「びわ湖バレイ口」の交差点あたりにも大きい桜の木が数本ありますが、ロープウェイ乗り場の駐車場エリアには1,500mに及ぶ桜並木が咲き乱れます。その駐車場では、和太鼓ショーや出店、餅つき大会などが催されます。

さらに桜シーズン中は、ロープウェイの価格がなんと大人2,200円→1,000円に!(他で手に入る割引券を使っても普段は1,500円ぐらいかかります)
※山頂はまだ残雪があるため遊具の設置はなく、景観とバイキングのみ。

実は桜の見所は、駐車料金所~ロープウェイ乗り場までの道になります。

つまり、ロープウェイに乗って山頂まで登る料金が安くなるタイミングが“さくら祭り”の時期というだけなんですが、年に一回安く山頂まで上がれるチャンスではあります。

夏休みシーズン

夏休みということで、一度は”子どもを連れて”夏のびわ湖バレイで遊ばせるのもいいかもしれません。

普通は琵琶湖へ泳ぎに行くとなりますが、山の頂上で水遊びができるというのも面白い経験かも?

夏季限定で「アクアボート」「ザリガニ釣り」「ウオータースライダー」「小さなお子様向けの水遊びエリア」があって、ただ単に山頂の景色を楽しむだけではない工夫があります

紅葉シーズン

私は5月に登ったんですが、若干黄砂の影響か空がかすんでいたんですよねぇ。

帰りのロープウェイ乗車中のアナウンスによると「天気の良い日の秋が一番見晴らしが良く、紅葉も綺麗でオススメです」とのこと。

景色を楽しみたい方はとにかく秋です!

まとめ

地元民だった私としては、いつでも行けるけど、機会がないとなかなか行かないのも事実ですが、1年中楽しめるよう工夫がいっぱいの『びわ湖バレイ』

やっぱり駐車場代やロープウェイ代(しかも1,900円→2,200円に値上げ)と山頂に上がるだけでもお金がかかるのは大きいかな!?

比良山から琵琶湖を一望しながら、大人から子どもまでいろいろ楽しめるので来られたことのない方はぜひ一度!